サーモンラン専用ゲームとなってます
ま~た記事書くのに間が空いた。
言い訳すると、写真を載せたいので そのうちまとめて取り込んだ時に記事書こう・・・なんて思っていたら、1ヶ月経っていたのです。
前回の記事から1ヶ月の間、サーモンランの開催毎にサーモンランのみ、きっちりプレイしてましたw
途中、一度だけ「いちにんまえ」まで落ちた事があり その時だけは這い上がるのに苦労しました。
それ以降は常に「たつじん」キープできているので、それなりに腕前は上がってきてるようです。
最近のマイブームは、サーモンランでクリアする度に 一緒にプレイした人、3人にフレンド申請を出すこと。
やっぱりね、フレンドって 自分から積極的にいかなきゃ出来ないわけですよ。
申請しなくてもひと月に1人くらいからは申請来たりしてましたが、Nintendo Switch発売から半年で フレンド5人って悲しすぎでしょ。
なので、とりあえずマイルールを設定して 片っ端から申請してみることにしたんですよ。
そのお陰で、現在フレンド80人くらいまで増えました。
みんな意外とシャイなのか? 申請に答えてくれる率としては1/3程度といった所。
ま、いきなり申請されても警戒もしちゃいますかね?
Nintendo Switchのフレンド上限は300人らしいので、150人くらいまでは一旦増やしてみようと思ってます。
フレンドのプレイ履歴をみてて興味深いのが、専用機のごとく「スプラトゥーン2」だけ数百時間プレイしてるような人が半分近くを占めているということ。
あと、最近手に入れたであろう人もチラホラ見受けられるのはうれしいね。
小学校1年生のとき歌いましたよね。
「ともだち100にんでっきるかな~♪」
って歌。
今考えると、友達100人を小学1年生で作るって アホほど大変な事だと思うんですよね。それを、軽快な歌にのせて 楽しく歌ってた!
あぁ・・・懐かしいな。俺も昔は若かった。
サーモンランのリアルスキルは上達してるのかもね
サーモンランの方は、「じゅくれんバイトガール」はキープできる腕前にはなってきたようです。
現在開催中の「サーモンラン」では、ついうっかり「たつじん」まで上がっちゃったけど、なんとかクリアしたりしなかったりでキープで終了。
徐々にだけど、プレイヤースキルも上がってきてるのかもね。
2回目のフェス開催!お題は『マック』
この二択なら当然ポテトでしょ!
マックのポテト大好きなんだけど、食べるのって年に1~2回がいいところなんだよね。もっと頻繁に食べたいけど、高いのよ。
常にLサイズ150円にして欲しい。
というわけで、フェスシャツを手に入れた!
このフェスシャツって期間限定で、フェスが終了すると没収されちゃうんだよね。
その代償として、フェスシャツに付くギアパワーの取り外しに必要なお金が、
通常 20,000
フェスシャツ 2,000
と破格の値段設定となる。
だから、ガンガン『ナワバリバトル』や『ガチマッチ』をプレイして、
ギアを埋めて取り外し
を繰り返して、「ギアパワーのかけら」を貯める週間なんだけど・・・
なんだろう?サーモンランが楽しくなった代償としてか?
『ナワバリバトル』や『ガチマッチ』をプレイする気力がなくなっちゃったw
ランクもまったく上がらない。
たつじんバイトガールになっちゃった
とりあえずノルマの1200ポイントまでプレイしてたら、
「たつじんバイトガール」
になっちゃってた。
やめてくれよー
チャージャーとかまったく使いこなせてないのに、「たつじん」戦場に放り込まれると他のバイトメンバーに申し訳なさ過ぎるんだよー
全然 腕前が付いてきていない気がするんだけどな。
シューターの時は塗り頑張ってるから多少は役に立ってる! よね?
うん!きっとそうだ! オレの塗りのおかげで達成率あがってるんだよ!
だから「たつじん」までランクアップしたんだよ!
自己中心的な前向き思考で納得しよ。
武器遍歴2
前回の武器遍歴記事から少し間が空きましたが、使用武器の試行錯誤経緯を記録した記事です。
前回の記事はこちらから
4.スプラマニューバ
ローラーころころは楽しいけど、なにか違うと感じ シューターへ戻してみた。
これも「試射会」で使ってみて感触がよかったので、実践でも使ってみる事に。
照準が2つあるので、敵に当てやすく 塗りもしやすい。
敵と対峙した際、射撃中にジャンプボタンを押すことで 右へ左へ スライドできるので敵を翻弄しながら倒せる!
なかなか楽しい!
塗りポイントが30000超えるくらいまで使った。
が、まだまだ初心者の時に使ったものだから
右へ左へスライドしながら敵を翻弄
自分も翻弄されてAIMもガバガバ
ジャイロ感度もイマイチしっくり来てなかったのもあって、一旦使うのを止めた。
マルチミサイルで邪魔するのも面白く、使い勝手もイイのでいずれまた使う。
5.ホットブラスター
変わった武器を使ってみたくて触ってみたけど・・・無理。
まだ手を出してはいけない武器だったようだ。
爆発するのは面白いんだけどね。またいずれ。
6.バケットスロッシャー
バシャバシャするの面白そう! ってことで使ってみた。
面白い。けど、攻撃ボタン連打するのに慣れていないせいで疲れる。
程ほどに使ってみて満足。
同系列のバケツ系「ヒッセン」ってのが強いって噂を聞くが、まだ使えないランクなんだよね。
7.プライムシューター
なんかね、近づきすぎてやられている気がしてきたのよね。
なので長射程 射撃武器 を使いたくなったの。
かといって、「ナワバリバトル」で「チャージャー」系は、役に立たないって事は実感として判っていたので使わない。
そんな中、攻撃力も高くて 射程もある こいつが目に付いた!
超強い!使える!!
距離を取りながら打てば一方的に倒せるのよ!
※ランク10付近での話しなので、敵も初心者だらけで動きも単調なのです
一気に主力武器候補に。
ここまでで一番使い込んだ。
そして、ランク10を超えたので、「ガチマッチ」もプレイできる。
調子に乗ってガチまっちに飛び込んでみたら・・・
まぁ、なんというか 全然活躍できないのよね。
たまたま、「ガチヤグラ」ばかりに遭遇したせいもあって とにかく「サブ」にボムがないとどうにも牽制できない。
「ポイントセンサー」なんてなんの役にもたたない。
「アメフラシ」もゴミ!
※これは初心者時の感想です。だいぶ慣れてきた今では、「ポイントセンサー」も「アメフラシ」も有用な事に気づいています。
サーモンランにハマッタ
せっかくの対人ゲームなのに vs COM バトルなんてやるのは後でいいや!なんて思っててほとんどプレイしていなかったんだけど、つい数日前に ガッツリとやり込んでみたら 想像よりかなり面白かった!
敬遠してた理由のもう一つとして、報酬システムがよくわかってなかったのもあるんだよね。
ちょっとした合間に、数試合とかはしてたんだけど 「ほうしゅうメーター」が全然あがらず、数試合程度じゃ100にすら届かない。
その内貯まるさっ!と思って数日後にプレイしてみると「ほうしゅうメーター」が0に戻っていて驚愕!
報酬って、開催毎にリセットされるのすら最近知ったくらいやってなかった。
面白さはランクが上がらなきゃ感じない
この「サーモンラン」ってのは、プレイ結果に応じて上下するランク的なものがある。
上のSSにある「じゅくれん バイトガール」って奴
かけだし → はんにんまえ → いちにんまえ → じゅくれん → たつじん
と上がって行き、上位になるほど「ほうしゅうメーター」を上昇させる為のポイントを多くもらえる。
これがくせもので、低ランクの「かけだし」「はんにんまえ」あたりだと、集まるプレイヤーも無知が多く 失敗続きで ランク上がらない、ほうしゅうメーター上がらないで、早々に心が折れちゃう。
そんな理由もあって、発売1ヶ月の間 あまりやってなかった。
けど、ちょっと時間もあったので がっつり3~4時間くらいぶっ続けでやってみたらランクも「いちにんまえ」まであがって、ほうしゅうメーターも1300あたりまで増やせて報酬たっぷりもらえたりと、「欲を満たされる」楽しさを得られたって訳。
「いちにんまえ」辺りになると、集まったプレイヤーによっては
「イイ戦いだったぜ!」
なんて言葉を掛けたくなるような連携が取れることもあり、楽しくなってくるんだよね。
サーモンランをプレイするなら、最初はガッツリやり込むべき! だと思った。
雑魚処理と塗り意識が勝負の鍵
一回だけ、「たつじん」まで上がったんだけど さすがに腕が付いてきてなかったようで、あっという間に「じゅくれん」まで下がった。
サーモンランを本格的にやりはじめてまだ日が浅いけど、プレイしていてわかったのが 勝負の鍵は
「雑魚の処理」と「塗り」
であること。
プレイの目的が「オオモノ」退治でドロップする「金イクラ」を集めることなので、意識が「オオモノ」退治に向いてしまいがち。
攻略サイトなどでも、「オオモノ」の退治方法や退治の優先順位などが人気を集めていますが、実の所 死ぬ要因として、
「回避する足場がなくなる」ことと
「オオモノ」を狙っている際に
「雑魚に囲まれて対処できなくなる」こと
が非常に多いんですよね。
プレイ後のリザルトで、各人の「金イクラ」の「回収数」 が出てしまう関係上「金イクラ」の回収に必死になる人が多いのですが、クリアの鍵は 回収数よりも
目についた「塗り」もれ部のをこまめに塗れる人と
目に付いた雑魚をきっちり倒している人
という、数値に出にくい裏方をしっかりできる人が重要なんですよね。
連射できるシューター系を持った人は、是非 「塗り」と「雑魚」退治をメインに立ち回って頂きたい。
使用武器を自由に選べるなら、自分はひたすら裏方に徹するんですが ゲームシステム上 「使用武器が毎回ランダム」 ってのがもどかしい。
塗らないシューターが居た場合、チャージャーで雑魚処理や塗りをするはめに・・・
結果として、オオモノ退治が遅れてどうにもできなくなるんですよねw
最後に
気軽に書こうと思ってこのブログ始めたのに、全然書いてないという。
現状に至るまでのプレイ経緯を書こうとして、面倒になったのが原因。
武器の選定暦やら、「サーモンラン」を始めるまでに、「ガチマッチ」の挫折経緯などを書こうと思っているけど それに拘ると 気軽に現状プレイをいつまでも書けないので、経緯関連はそのうち気が向いたら書く方向で。
という訳で、しばらくは「サーモンラン」メインで楽しもうと思ってます。
武器遍歴1
武器はまずは基本のシューターを普通レベルに使いこなせるようにすべきだろうと思い、シューター系をメインにと思いつつ、たまに違う物を使ってみたりで 自分に合っている物を模索中。
1.わかばシューター
最初からもっている武器。ランクが上がるまで武器の購入もできないので否応無く使うしかない。
「シューターに馴れるぞ!」
って意気込み使い続けてみましたけど・・・どうにも相手に撃ち負けてしまうので、ランク4でおさらばしました。
あとで知ったのですが、そもそも「わかばシューター」は正面から打ち合うものじゃなく隙を突くものみたいですね。
そして、連射力と拡散の広さを生かして 塗り優先らしい。
熟練者になれば、愛用できる程使えるらしいのですが サブもうまく使えず、立ち回りも出来ず、AIMもできない初心者にはぜんぜん「わかば」らしさは無かったです。
むしろ熟練者向けってことで、「もみじシューター」にしたほうがいいのでは?w
2.スプラシューター
ランク4から使ってみたのがこちら「スプラシューター」
わかばシューターに比べて、射程が延び 攻撃力もあがり 連射力だけダウン
いっきに使いやすくなった!
いままでまったくキルが取れなかったのが、それなりに撃ち勝てる場面が出てきた。
よく考えてみたら、「試射会」「前夜祭」で主に使っていたのがこの武器なので わかばシューターを扱いきれないのは当然だったのかもね。
塗りもキルもほどよくできて、スペシャルの「スーパーチャクチ」も便利。
ま、相変わらず操作はまだ慣れていないせいで 棒立ち打ち合い状態ながら使いやすさは◎
わかばシューターの3倍くらい使った頃に、相手の色々な武器をみたせいで 他の武器を使ってみたくなり「スプラシューター」を一旦離れる。
3.スプラローラー
なんどもひき殺されたり、バシャバシャインク飛ばしに殺られてるうちに 自分でも使ってみたくなったので試す。
確かに楽しい!
が、しかし なんか違う気がする。
「シューター」を使いこなすのが先かな?と思い、程ほどに試してしゅーりょー。
使い勝手は◎だったので、またいずれ使う。
武器遍歴の続きは↓